焦げのついたステンレスなべが生き返った！

こんなにピカピカになりました♪

思えばこのステンレスの鍋を使い始めたのは神奈川に引っ越してきてから。
母が買ってくれたものなんです。

それが、うちのツレ。
わたしのいない間にきしめんをこの鍋で作って食べたそうで、焦げ付きの勲章を残してくれたんです。
というか、焦げ付かせたんだったら言えよ！！って感じだったんですが(-"-)

元の焦げはコレ↓
これでも一生懸命スポンジでこすって焦げを落とした結果。

そして使ったのは、エコ洗剤のスピカココO2+重曹。

鍋汚れには、2～3Lのお湯(40～50℃)に20～30g。
容量守って鍋を浸します。
時間として2時間～半日。
まだ焦げがついて1～2カ月だから、2時間程度でいいかな～と待ってみる。
この待ち時間がね～。
本当に落ちるかなぁどうかなぁなんて、他のことしながら時計が気になる。

そして3時間後。
鍋の中に浸した洗剤液を出してみると、なんだか焦げが浮いている気がしない？？

スポンジでこすってみたら、あんなにとれなかった焦げがすっきり！
鍋の底は鏡のように顔がうつるし、うれし～！！

残った液は、只今ガスレンジの五徳など外せるところをひたし中。
賃貸って、前に借りていた人がきれいに使っていてくれないと、汚れっぱなしでひどいんだよね。
ふたつあるガスレンジの口は、手前の方はなんとか自前でそれなりにはきれいになったけど、奥の方は焦げがこびりついたまま。
と言うかとれない。。。
なぜこぼしたらそのときにすぐ拭かなかったの？
外せない部分は、キッチンペーパーに液を浸して、はっつけてあります。
ここも明日になったら劇的にきれいになるとうれしいんだけどなぁ。

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